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【まくらぼ】オーダーメイド枕を作ってみた!|予約から持ち帰りまでの流れ

まくらぼでオーダーメイド枕を作ってみた記事のアイキャッチ。ベッドの枕を背景に、記事タイトルを表示した画像。 心地よいからだ

「オーダーメイド枕を作ってみたい!」

そう思ったものの、いざお店に行くとなると、

「どんなことをするんだろう?」

「枕の高さってどうやって決めるの?」

「自分で素材を選ぶの?」

「ほかの寝具も勧められたりするのかな?」

と、分からないことがいろいろ。

私も初めてまくらぼへ行く日は、少しドキドキしながらお店に向かいました。

実際に行ってみると、睡眠についてのカウンセリングから始まり、頭や首のラインを測定して、枕を作って、最後はベッドで何度も微調整。

私の場合、来店してから持ち帰るまでにかかった時間は約90分でした。

この記事では、私が実際にまくらぼでオーダーメイド枕を購入したときの流れを、順番に紹介します。

これから作ってみようかな、と考えている方の参考になればうれしいです。

まくらぼでオーダーメイド枕を作ったときの流れを示すイラスト。来店予約、カウンセリング、測定、枕選び、作成、フィッティング、持ち帰りの7段階。
※私の体験をもとにしたイメージ図です。所要時間は私の場合です。

まずは来店予約

オーダーメイド枕を作ろうと決めて、まずは来店予約。

……なのですが、私はここで早速ちょっと迷いました。

「行きたい店舗の予約って、どこからするの?」

公式サイトの中を結構探した記憶があります。

現在は、公式の「全国の店舗一覧・予約」ページから、行きたい店舗を探して「来店予約はこちら」へ進むとスムーズです。

私はここで少しウロウロしてしまったので、これから予約する方は店舗一覧から探すのがおすすめです。

無事に予約を済ませ、いよいよ当日です。


予約当日、少しドキドキしながら店舗へ

予約当日、少し緊張しながら店舗へ向かいました。

店内に入ってみると、そのときにいたのは年配のお客さんばかり。

「私が来て大丈夫かな……」

と、ちょっと不安に。

でも店員さんは優しく迎えてくれて、まずは店内のベッドへ案内されました。

ベッドに腰掛けると、サイドテーブルには飲み物とお菓子まで!

すごいVIP待遇だな……と思いました笑。

なんとなく緊張していたのと、食べるより先に作成を始めてほしいという気持ちがあり、お菓子には手をつけませんでした。

せっかく出していただいたので、飲み物は少しいただきました。

ちなみに、その後メンテナンスで何度か訪れたときには、若いお客さんも普通に見かけました。

最初は少し場違いかな?と思っていましたが、そんな心配はいらなかったようです。


睡眠についてじっくりカウンセリング

まずは、カウンセリング用紙に記入します。

名前や住所などの基本情報だけでなく、睡眠についての質問もたくさんありました。

覚えている範囲では、

  • どんな睡眠の悩みがあるか
  • 今使っている枕と使用年数
  • ベッドか布団か
  • マットレスの種類や使用年数
  • どんな掛け布団を使っているか

など。

睡眠の悩みについても、「寝つきが悪い」「途中で起きる」「首が痛い」「日中眠い」など、当てはまるものにチェックしていったと思います。

せっかくオーダーメイドで作るなら、少しでも自分に合った枕にしてもらいたい。

そう思って、私はできるだけ詳しく記入しました。

その後は、記入した用紙を見ながら担当の方と10〜15分ほどお話し。

思っていた以上にじっくり睡眠の悩みを聞いてもらい、

「枕だけじゃなくて、睡眠環境全体を見ながら作るんだな」

という印象でした。


枕の高さを決めるため、頭から首のラインを測定

カウンセリングが終わると、次は枕の高さを決めるための測定です。

立った状態で専用の器具を頭から首のラインに当て、自分の形を測ってもらいます。

そして測定後、担当の方から言われたのが、

「必要な枕の高さは4cmくらいですね」

という言葉。

4cm……?

低い!

私はそれまで、首が痛くなるのは「枕が低いからなのかな」と思っていました。

ところが、測定して私に提案された高さは、予想とは反対にかなり低めの4cm。

「4cmでいいの?」

と、かなり意外でした。

それまで使っていた枕は10cm以上あったと思うので、自分がイメージしていた「ちょうどいい高さ」とはずいぶん違っていたようです。

担当の方からは、

「本当に低くて大丈夫ですよ。市販の枕は合いにくいタイプですね」

と言われました。

自分に合う枕の高さって、自分の感覚だけではなかなか分からないものなんだなぁ、と思いました。

まさかそんなに低いとは…


3種類の枕から選ぶ

測定が終わったら、次はどの枕を作るか決めていきます。

まくらぼのオーダーメイド枕は、現在3種類あります。

種類価格(税込)特徴
レギュラー27,500円定番タイプ。8つのポケットで高さを調整
プレミアム38,500円両面使えるリバーシブル仕様。9つのポケットで調整
ラグジュアリー55,000円ワイドサイズの最上位モデル。11個のポケットでより細かく調整
スマホでは表を左右に動かしてご覧ください。

※価格・仕様は2026年10月5日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。

※ラグジュアリーは店舗によって取り扱いがない場合があります。

私が選んだのは、真ん中の「プレミアム」。

実際に見本を使って寝てみることもできました。

プレミアムは両面使えるようになっていて、裏面の素材が気持ちよさそうだったことも決め手のひとつ。

現在使っているプレミアム枕の表側。メッシュ面
表側・メッシュ面
現在使っているプレミアム枕の裏側。キルト柄の面
裏側・キルト柄の面

現在使っているプレミアム枕の両面。購入当日に撮った写真ではありません。

それに、このときの私は本気で睡眠を改善したいと思っていたので、

「せっかくオーダーメイドで作るなら、中途半端にせず良いほうにしてみよう」

と思いました。

とはいえ、一番上のラグジュアリーは予算オーバー。

そこは候補からは外れました笑。

中に入れる素材も選べる

さらに、枕の中に入れる素材もいくつかの種類から選べるとのこと。

説明を聞いたものの、

「……どれが私に合うんだろう?」

正直、よく分かりません笑。

そこで私は、担当の方におすすめでお願いしました。

中材に詳しくなくても、相談しながら決められたので、その点は心配しなくても大丈夫でした。

そしてもうひとつ驚いたのが、自宅で使っているマットレスに合わせて枕の高さも調整するということ。

だからカウンセリングで、マットレスについても細かく聞かれたのか!

頭や首の形だけで決めるわけではないことを、このとき初めて知りました。


枕ができるまで、ベッドでごろごろ

枕の種類や中材が決まったら、担当の方が実際に枕を作ってくれます。

店員さんはカウンターで作業。

その間、私はというと、

「寝て待っていてくださいね」

と、ベッドへ。

しかも毛布までかけてくれました。

ということで、強制的に(?)ベッドでごろごろタイムです♡

体感では20分くらい待ったでしょうか。

最初はのんびり寝転がっていたものの、そのうち、

「まだかなー」

と思いながらごろごろ笑。

思っていたより制作時間は長かったですが、時間をかけて丁寧に作っていただいたのだと思います。

カウンセリングから枕作りまで、全体的にゆっくり進んでいきました。

私の場合は全部で90分ほどかかったので、時間には余裕を持って行くのがおすすめです。


完成した枕でフィッティング&微調整

しばらくすると、いよいよ自分の枕が完成。

さっそくベッドに横になって試します。

仰向けだけでなく横向きなど、いろいろな姿勢で寝ながら、担当の方が中材を足したり減らしたりして高さを微調整してくれました。

「どうですか?」

と聞かれて、

「今はいい感じです。……まだこれで眠っていないので、分からないんですけど」

と答えた記憶があります。

そうなんです。

その場で数分寝てみても、本当に自分に合っているかは正直まだよく分かりませんでした。

何度か調整してもらい、ひとまずこの日の枕は完成。

実際に家で使ってみて、1か月後くらいに一度メンテナンスに来るよう案内されました。

私はタイミングが合わず、最初にメンテナンスへ行ったのは約2か月後でした。

購入後の高さ調整は無料

まくらぼのオーダーメイド枕は、3種類とも購入後の高さ調整が無料です。

その場で少し寝ただけでは「本当にこの高さで合っているのかな?」とよく分からなかった私にとって、家で実際に使ってから調整してもらえるのは安心でした。

その後、何度かメンテナンスに通って「私には6か月くらいがちょうどいい」と感じるようになった話は、こちらの記事にまとめています。

→【オーダーメイド枕】メンテナンスは何ヶ月ごと?私が6ヶ月に決めた理由

※メンテナンス内容などは変更になる可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。


専用バッグは捨てずに取っておくのがおすすめ

完成した枕は、専用バッグに入れてその日のうちに持ち帰ることができました。

さらに、家で高さを微調整したいときに使える、2cmほどのウレタンシートも一緒に入れてくれました。

まくらぼのオーダーメイド枕の黒い専用バッグ
枕と一緒に持ち帰った専用バッグ。
枕と一緒に受け取った黒い高さ調整用ウレタンシート
一緒に受け取った高さ調整用のウレタンシート。

そして、これから購入する方にひとつ伝えておきたいことがあります。

枕が入っていた専用バッグは、捨てずに取っておくのがおすすめです。

購入後、メンテナンスへ行くときには枕を店舗まで持っていきます。

でも、枕って意外と大きい。

私は家にちょうどよく入る袋がなく、「専用バッグ、取っておいてよかった……!」と思いました。

今後メンテナンスに通うなら、そのまま保管しておくと便利です。


心配していた押し売りはありませんでした

お店へ行く前、実は少し心配していたことがありました。

「枕を買いに行ったら、マットレスとかほかの寝具もいろいろ勧められるのかな……?」

多少は覚悟して行ったのですが、私が購入したときは、押し売りのようなものはまったくありませんでした。

もちろん店舗や担当の方によって違いはあると思いますが、私は落ち着いて枕を作ることができました。


初めてでも、思っていたより安心して作れました

初めてまくらぼへ行く前は、

「どんなことをするんだろう」

と少し緊張していました。

でも実際には、睡眠の悩みを聞いてもらい、頭や首のラインを測り、相談しながら枕を選び、最後は何度も高さを調整。

分からないことはその都度聞きながら進められたので、初めてでも思っていたより安心して作ることができました。

そして帰るときには、

「ずっと気になっていたオーダーメイド枕が、ついにできた!」

とうれしい気持ちに。

その日の夜に使うのが楽しみでした。

ただ、オーダーメイド枕を作ったからといって、その日から私の睡眠の悩みがすべて解決したわけではありませんでした。

実際に1年半使ってみて感じたことは、別の記事で詳しく書いています。

→【まくらぼ】オーダーメイド枕ってどう?作ったきっかけと実際に使ってみて感じたこと

そして、このあと私の睡眠改善は「枕」から「マットレス」へ。

今振り返ると、オーダーメイド枕を作ったことは、自分の睡眠環境全体を見直すきっかけにもなりました。

オーダーメイド枕を作ろうか迷っている方に、私の体験が少しでも参考になったらうれしいです。

※個人の体験です。気になる症状が続くときは医療機関へ。

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